おはようございます。くじらです。
本日はクオカード出口戦略3 管理人のオススメ活用先のご紹介をお届けします。
以前公開した出口戦略1,2はこちらです。
本日は管理人がクオカードを活用している先を2件ご紹介します。
一番よく利用するのが、出口戦略1と2でご紹介したマツモトキヨシです。ここよりお得な場所はまだ見つかっておりません。
本日ご紹介するのは、書店での利用と金券ショップの活用です。
1 書店
クオカードが使える書店は「ジュンク堂」全店、「紀伊國屋書店」68店、「ブックファースト」全店、「三省堂書店」22店、「文真堂書店」全店、TSUTAYA 17店舗、谷島屋15店舗など、77の本屋さんで利用可能です。
その中で特にオススメなお店は、書籍以外の文房具、CD・DVD、レコード、雑貨等を購入できるお店です。
管理人が良く利用するのが、TSUTAYAです。確か2019年頃からクオカードが使えるようになっています。
書籍やDVDなどは定価販売のところも多いですので、クオカード使用で損することはないですよ。対象の本屋さんも増えてきています。
対象のお店はこちらから
https://www.quocard.com/member/
2 金券ショップ
金券ショップでの換金は王道だと思います。
お店や時期によって換金率が異なります。
管理人が売却しているお店や他のお店に調査に行くと下記のような傾向がありました。
SMILEなどのギフト柄:額面の94%以上。95や96%のお店もあります。
企業広告柄などの入ったクオカード:額面の90~94%
ギフト柄と広告柄では、2%程度の差があります。
また、額面で言うと、500円と1000円は1%高い場合が多いです。
お店の選び方
ネットもしくは地域のお店になると思います。
管理人はすぐに結果がわかり、買取して頂ける地域のお店がオススメだと思います。
基本はお店に電話して、種類や額面、枚数など連絡して、納得いく場合売却で良いです。
お店によっては会員(無料が多い)になると、0.5%買取額に上乗せや独自のポイントカードがあったりします。リピーターを大事にするお店を選んでも良さそうです。
管理人の売却方法
上記を踏まえ、管理人は個人的に使い勝手が悪いと考えている500円と1000円額面のクオカードをある程度まとまった数量で換金するようにしています。
なるべく、ギフト柄で額面500円や1000円が優先です。
逆に額面2000円や3000円など高額クオカードはマツモトキヨシや本屋さんで使うようにしています。
おわりに
本日はクオカード出口戦略3を記事にしました。
管理人は年間クオカードを20万円分近く頂いており、以前はメルカリで売却しておりました。メルカリで売却が禁止になってからは色々換金方法を考えてました。
コンビニで少しずつ使うのはいいのですが、かなりめんどくさいです。
大量のクオカードを消費する際に、多少でも損がないようにするために、色々試しております。
今のところ、本日の記事にした内容がベターかと考えております。
本日もありがとうございました。